2012年5月26日 (土)

若葉の季節

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若葉の季節に胸躍らせるのは若いころ。年齢を重ねると、この若葉にうっすらと哀しい気持ちが混ざってくる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・などと言うには、まだまだひよっ子か。

自分の心に寄り添ってくるものにだけ反応していけたら、どんなにいいだろう。

Those were the days, my friend.

先日、録画していた、加藤登紀子さんが出た番組で、メリー・ホプキンの『悲しき天使』が流れた。

この曲は、何度も聴いたことがあるけれど、歌詞まで気持ちを傾けたことはなかった。

Those were the days, my friend

想いを正確に訳しきれないので、原文のまま。

たまには、過去の世界に漂う時間もいい。

白洲正子さんの世界に、また舞い戻る。厳しくて難しい文章なので、ときどき、リタイアしてしまうけれど、この世界を私なりの力量で味わっていきたい。

ただ今、【明恵上人】を読んでいるけれど、長くかかりそう。

ゆっくり噛み砕いて読んでいたら、前を忘れる・・・・・

この繰り返しだけれど、そこを通過していくだけでも。

今しばし、インプットに専念。

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2012年5月21日 (月)

脆さ

身の丈以上になろうとすると、必ずあとから、反動が来る。

そういうとき、小さな不安感に襲われる。

なぎ倒していくような、そんな勢いの流れを前にしているような。

星野道夫さんの写真に添えられた文を読んで、ほっとする。

自然はいつも、強さの裏側に

    脆さを秘めている。

  そして私が魅かれるのは、

生命の持つその脆さの方だ。

人の評価に右往左往したりする自分の弱さを情けなく思ったり、人の言葉の強さに負けまいと踏ん張ってみて、でも結局負けてしまったり。

でも、自分の脆さを恥じることはないのだな。

そう語りかけてもらえたような。

そして、もしかしたら、今、自分の脆さを握りしめているかもしれない人にも、そのことを伝えたいような、そんな気持ち。

しばらく、ゆっくりしよう。

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あわてて・・

金環食。

撮るつもりはなくて、人が撮ったものを見せてもらおう・・と思っていたけど、ニュースを見てたら、好奇心むくむく。

あわてて・・・・ 。

ちょっと輪がずれてる、なんちゃって金環食だけど、興奮しました。

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2012年5月20日 (日)

本日終了・・予定

グループ作品展も、今日で終了!(予定)

本当に多くの方がいらしてくださって、今日の集計を入れると、おそらく延べ人数900名以上の方が足を運んで下さったことになる。

すごいなあ・・と、感心する。(他人事のような表現ながら。)

わたしのことは、まあ置いといて。

みなさんの情熱を感じて、残りの、ご一緒できる時間を大切にさせてもらおうと改めて感じたこの一週間。(まだ終わってないけど。)

ブログ仲間の方と、会場でお会いしたり、メールでお喋りしたりして、ふと思った。

写真を撮ってみたいと思ったのは、このブログが始まりだった。

ちょっと背伸びをした一週間だったけれど、いろいろな形で写真に取り組む人たちがたくさんいることを、会場で肌で感じることができた。

励ましてもらったり、からかわれたりもしながら。

到達できることとできないことはあるものの、私なりに、背伸びはしないで、大切に楽しめたらいいなあと思ったこの一週間。(まだ、あと一日ありますが。)

写真展の記事をトップにしていたけれど、もう息切れ・・・・いつものペースに戻ろう。

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山歩き

昨日は、丹沢の畦ヶ丸へ。西丹沢教室に車を止めて、いったんロードを下って大滝から入り、ぐるりと山頂を踏んで西沢に降りる、周遊コース。

シロヤシオ開花情報を見て、なにはともあれ、ごあいさつをしに。

まだまだ・・・・数輪・・小さくはかなげに咲いているだけ。葉も大きくない気がする。

でも、新緑を眺めながら、鳥の声を聴きながら、ただただ歩くことに集中する気持ちよさ。

昨日は、カメラはザックに入れっぱなしで、写真は一枚もなし。

下の写真は、去年5月21日の檜洞丸登山道のシロヤシオ。

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2012年5月17日 (木)

抑制

おととい日記に記した、写真家前川貴行氏が書いた『生きる命』の<あとがき>に、野生動物についてこのような言葉が。

『・・はめを外さず抑制を利かせ、それでいてどこまでも自由だ。こまかな事柄は異なるが、あらゆる欲望と誘惑の渦中にある僕ら人間にも応用できそうだ。・・・』

世間的な欲望や誘惑に、さほどさらされているとは思っていないつもりなのに、いつの間にか、だんだん、それらに価値を求めてしまっている。

たぶん、これからも、そうなのだろうと思うけれど、ときどき、はっと我に返ることができますように。

自由というのは、声高に叫ぶものではないのだし、センチメンタルなものでもないのだろうな。

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魔法のことば

ともだちから・・・・・携帯メールで、『綺麗な心・・綺麗な心・・・・・・・・』という呪文のような一文のメールが。

いろんな理由があって、心がどす黒くなりそうな瞬間だったから、この一文で、はっと『透明な心を取り戻さなくっちゃ。』と目が覚めた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんて思うわけなくて、ただ『ぶふっ』と笑っただけ。

でも、それだけで、いい気持ちに。単純すぎる。

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2012年5月16日 (水)

やわらかくゆっくり

なんとなく、気持ちが疲れておりまして。

でも、そんなとき、なぜか、もうかなわんなあ・・と思っているときに、小さく勇気を与えてくれることに出会える。

知らず知らずに、自分の容量を超えてしまったときは、ちょっと心のレンズがゆがんでくる。(もともと、さほど精密なレンズでもないけれど。)

ときどき、思い出すのが、一度、写真の講座で同席した若い男性の言葉。『人って、そんなに多くのことをできないんですよね。』

そのとき、青が好きだというその方が撮った、青い空の写真を見せてもらった。

背伸びをしたって始まらない。

中島みゆきさんの、『無限・軌道』が、ただ今ツボ。気持ちを修正中。

本当のことは 無限大にある

すべて失くしても すべては始まる

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2012年5月15日 (火)

心忘れず

以前、書かれたものを読んで、感銘を受けた動物写真家の前川貴行氏に、ある機会を利用して、その感銘を受けた内容についての感想をメールした。

前川氏がその文章を書いた本は2008年に出版されたものだったから、書いたご本人の気持ちとしては、過去に書いたことに感動されてもなあ・・という感じかもしれないと思っていた。

だから、返事はまったく期待していなくて、ただ、自己満足のためだけにメールしたようなもので。

だから、翌日、短い返信が来たことに驚いた。

まして、その中に、今でもあのときの気持ちのままです・・と書かれていて、改めて、心の中がじんわり。

それは、別に、私に特別に返事が来た・・などと大きな勘違いして、じんわりきたのではなくて、やはり素朴な心のある人だったのだなあ・・というじんわり。

なにかを信じることは、結構むずかしい。

らしい言葉を発することは簡単。

その言葉が本物なのかどうか、それを見抜くとか見抜かないとか、そういうことに汲々とするのは哀しい。

信じていたのに・・などと傷つくような年齢でもない。

けれど、勝手に信じて、勝手に裏切られてしまい、<そうだったのか・・>と失望することが重なると、心の中には、いつの間にか壁ができている。

どうせ、そうなのかもしれない・・とか。

だから、唐突にメールをしたどこの誰ともわからない私のような人間に、『今でも同じように思っています。』と大真面目に返事をして下さったことが、なんとなく私に勇気を与えてくれた。

青臭くても、感動したことを素直に信じていこう。

おばかさんだと思われるかもしれないけど、うざったいと思われるかもしれないけど、単純過ぎて深みがないかもしれないけれど、短い人生、素直にいこう。

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川に映る光が、とても綺麗だった。

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2012年5月14日 (月)

コロッケ

久しぶりに長男が晩御飯を食べに帰ってきた。

夫曰く・・・・いつになくいそいそと・・・・

好物のコロッケを作る。

ぺろりと平らげた。

「やっぱり母さんのコロッケが一番」・・なんてこと、転んでも言わない息子たちだけど、料理の作り甲斐は、やっぱり、この食欲を見ることだな。

夫も、まあ、痩せの大食いではあるけれど・・・内緒だけどテンションが違うんだ。

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