2012年1月25日 (水)

ありがたいこと

山登りの趣味も、写真の趣味も、突き詰め始めると、ちょっと苦しい。

仕事や家事や、そんなことの息抜きにちょっと・・というには重い。

でも、長い眼で見て、無理はするまい・・と思っていた。

それなのに、グループ作品展を前に、本気モードの皆さんの中で、何となく浮いている自分を感じてしまって、また得意の<いじけ虫>

で、以前何度か、撮影山行にご一緒してくれた人たちに、少しばかり愚痴ってしまった。

すると、実際のところは、そういう言葉ではなかったけれど、『ま、ともかく、山の写真を撮りましょう。』という気持ちが伝わってくるようなメールをもらった。

なんたる私はアマちゃんなのだろうか・・と恥ずかしくなった。

趣味はいつでも、やめようと思えばやめられる。

自分で選んで、ここにいるのじゃないか。

重いと感じる趣味に出会えたこと、幸福なことなのだわ。

それに、そういうことを言ってくれる人たちが身近にいること、大事なのだわ。

劇的な作品を作り出すことに憧れもするし、それを実現するのはかなり難しいことだけれど、それだけが目的だったわけではないのだわ。

わかっているのかいないのか、いろんなところにゴツゴツ当たりながら進んでいる私だけれど、まあ結構、幸運なほうなのだと感じるありがたさ。

Dsc_1458_01

一昨年、我を忘れて写真を撮った上高地。

上手に撮りたいとか、そういうことを通り抜けて、あのとき、幸福感でいっぱいだったなあ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年1月22日 (日)

水仙の道

水仙散策オフ会。

1月16日月曜日。それまで陽気な快晴とは打って変わって、体の芯から冷え切るような一日だった。でも、心はウキウキ。

新宿から出るバスに乗って袖ケ浦まで。楽チンに千葉へとひとっ飛び。

milkさんえびちゃんは横浜から。元祖AKB4のお一人、矢車草さんはお仕事にて残念。

この寒風は、新人(?)AKB5のメンバーの私のせい? と、実は心の中でハラハラ。

まずは、<腹が減ってはいくさはできぬ>と、一路 【浜金谷のザ・フィッシュ】へ。

ここは、鋸山に出かけたときに車を止めたところ。鋸山を見上げつつ、また<ピーク>を踏みにいこうね・・と。

さて、お昼に選んだのは・・・

» 続きを読む

| | コメント (12) | トラックバック (0)

わかってくれてもくれなくても

『違うんじゃないの!』と思うことがあっても、なんだか、『ふーん、そう思うのかあ。』と、思うこの頃。

人との距離が、アヤフヤというか。

近づいたと思ったら遠ざかる。

遠ざかったからと言って、追いかけて言い訳してもなあ・・と思う。

エネルギー減っているのかな。

わかってくれてもくれなくても、眼の前に起こる事実は事実。

前景に、花が咲いても枯れ木でも、富士山は富士山。

Dsc_0388

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月17日 (火)

からだを整える

昨日、水仙を愛でつつ、皆さんと整体のことをあれこれ話していた。

そして、整体も合う合わないがあるとの知識を得て、今回、結構ラッキーだったかもと嬉しくなった。

一番気に入っているのは、整体の先生が饒舌ではないところ。

カリスマ的に立て板に水のように喋られると、どうも胡散くさく思うヒニクレもの。

それにしても面白いなあと思うのは、おばちゃんになってしまったとは言え、夫でもなく、まあまあ若い男性に、お膝をなでなでされながら、なんだか平気な顔でお喋りしている自分。

ちょっとやそっとでは、恥ずかしいと思わなくなってしまったなあ・・
ちょっとやそっとでは、赤面しなくなったなあ・・

おばちゃん度数というより、おじん度数が高くなってきたなあ・・

からだの筋肉、もう少しやわらかくなったほうがいいですね・・と言われた。

見習わなくては。

Dsc_8863

| | コメント (4) | トラックバック (0)

おしゃべりの花

水仙を愛でに、千葉へ。

自分が言ったことを、ふわーっと受け流してくれる人達とのおしゃべりは、楽しい。

というか、てんでに喋ってる?

大いに英気を養った一日。詳細後日。(よくあるパターンながら。)

こんなにたくさんの水仙の花。

ナルシスト(ナルシス)がこんなに集ったら怖いね・・・という一言に、あはははは・・・。

Dsc_0556

女子サッカーの澤さんの本、新聞の紹介記事を読んでいて、その中の一つに共感。

<コンプレックスは無理に克服しない>

そうだよ。そればっかりに捉われていたら、一生それにかかりっきりになってしまう。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2012年1月16日 (月)

別のいきもの

例年なら、夫とスキーに日帰りスキーを含めたら数回出掛けているだろうなあと思える1月下旬。

私の膝もさることながら、夫も仕事がかなり忙しいらしく、今シーズンは一度も出かけてない。

夫は、小柄ながら、軟弱ものの私から見ると不思議なほど体力があって、若い頃というか、40代50代と、仕事で午前様続きであろうと、遊びの領域は使う体力が違うと豪語していた。

さすがに、世の中で言うリタイア年齢に入ったので、仕事が忙しい場合は休日は少し体を休めているのだな・・とは思うものの、遠出をしない休日の日帰りボッカトレやジョギング、毎晩のゴルフの素振り等、自分に課したものは、よほどのことがない限り、欠かさない。

とにかく、じっとしていることがない。まあ、せわしない男です。

昨日は1人で初スキーに出かけていった。

越後湯沢の方は、午後は雪がかなり降ってきたそうで、上の方は視界が悪かったから早めに切り上げたと言う。

午後思うように滑れなかったから体がなまっている・・・と、帰宅してからジョギングに。

先日、パンダの生態をレポートしているテレビを観ていたら、寝転んで笹の葉を食べているパンダを映しながらナレーションが。

『パンダはゴロゴロしていないと、生きてはいけないのです。』

その時テレビを観ていた私の姿がパンダにそっくりだったためか・・・

『なるほどねえ』と、テレビと私を見比べながら、感想をもらしていた。

私の生態について、別の生きものだったのだと、今更ながら納得した?

Dsc_1266_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月15日 (日)

団体行動

数々の団体行動に身をゆだねてきたけれど、もしかして、私は団体行動に向いてないのではと思っていた。

でも、そういう考えは、傲慢かなあと思い改めた。

無人島にでも暮らさない限り、団体(イコール多くの人達)と関わらないわけにはいかない。

私が、かつて、小さなトラブルなどで頭を痛めた事柄は、わたし自身にも問題があったのだと、時が経てば思い当たることがある。

一番の原因は、『私はこうしたい。』と、はっきりと言うことができないから。

<団体の中の自分の役割を意識して、ほかの人の立場を思い遣る私>

という偶像に、酔い過ぎていた部分が確かにあった。

簡単に言えば、<いい子ぶりっ子1人芝居>

責任感のある人と思われようと、身勝手な人と思われようと、結局のところ、たいして変わりはないんだよなあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・と、あるとき、ふっと気がついた。

もちろん、責任感のある人と言われたいため・・という思いだけではなくて、人からの評価などとは関係なく、やるべきことをやりたいと願う自分を大切には思っている。

ただ、そこに、人との交流を無理に押し込めようとはするまい。

団体との関わりは、柔軟に軽やかに。

Dsc_6778

昨年2月に歩いた赤岳鉱泉への道。

誰かが描いたニコニコハート顔。この快晴、描きたくなる気持ちはよくわかる。

このときに感じた、自由な広々とした気持ちを、このハート顔を見ると思い出す。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年1月14日 (土)

コンマ以下

田辺聖子さんの【老いてこそ上機嫌】 電車の中で読んでいたら、ぷぷっと噴出しそうになったり、そうそう・・と言いそうになったりで忙しい。

今日の収穫。

<コンマ以下切捨て>

コンマ以下とは、人の世のもろもろの下らぬこと・・とるに足らぬ些事はもう考えない・・ということだそう。

ある一定年齢を超えたと思う私も、これは実践しよう。

深刻にならねばならない事態は、放っておいてもやってくるから、「なんじゃ、こりゃあ」と思うような、理解不能の小さなことは、あれこれ考えるに値しないから、切り捨てる。

技術がちょっと必要で、巻き込まれそうになったら、一呼吸して思考停止。

最近、この呼吸法が、結構上手になってきた。

Dsc_6327

| | コメント (2) | トラックバック (0)

スタート・ライン

元気を出したいとき

気持ちを静めたいとき

いろいろな歌を聴く。選曲はひらめきで。

今朝は、平原綾香さんの歌、【スタート・ライン】

これは、たぶん、勇気がほしいときだろうと、自分を観察。一部歌詞を抜粋。

走り続けたいどんなことがあっても 神様がくれた スタート・ラインだから

この、神様がくれた・・というところがいい。

自分でいろんなことを選んでいるようでいて、実は、そうではないのかもしれない。

離れようと思っても離れられないこともあれば、近づきたいと努力しても近づけないことがある。

にっちもさっちも行かないときは、さっくり撤退。

撤退だって、見かたを変えれば、スタート・ライン。

Dsc_0603

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月13日 (金)

とぼとぼぼとぼと

経験値とは何だろう。

一個・二個・三個・四個・・・と、積み重ねることだけで、かならずしも身につくものではないし、ちょっと油断すると、がたがたがたと、崩れる。

それでも、一枚・二枚・三枚・四枚・・と薄紙を重ねるようにして重ねていくしかないのだろうなあと思う。

自分の力で立っていたいけれど、自分の力だけで立っているのではないと、いつも忘れないようにしなくては。

やっと、膝が、機嫌を直してくれ始めたから、そろそろ、自然の中へ入って、ゆっくり歩きたいなあ。

いろんなことが遠くへ行ってしまった気もするし、ゼロベースからの始まりだという感じもするけれど、とにかく、こつこつと。

 

Dsc_1333_3

山歩きは、本当に、1人の作業だなあと思う。

もちろん、荷物を持つのを多少手助けしてもらうこともあるし、励ましてもらったりもする。

でも、自分の足で帰ってこなくてはならないし、自分の肺で酸素と二酸化炭素を入れ替えるしかない。

だからこそ、謙虚にならねばならないのだろうな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«からだの声